「スープではない、なにか」(へ)

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    こんばんは、天骨庵慶心です。

    火曜日以降、新商品「頂濃天骨麺」へ
    たくさんのご注文を賜り、誠に有難うございます。

    スープが大変濃厚な為、「食べ残しが多発するのでは・・・」
    と内心、とても心配しておりましたが、
    ほとんどの方は、器が真っ白になるまで完食して頂き、
    その他の方々も、スープは若干残しても、具材を残す方は
    これまでのところ、ひとりもいらっしゃらないません。

    とても嬉しく思います。本当に、有難うございます。

    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

    さて一昨日、時々来てくれる学生さん(男性)が
    早速「頂濃天骨麺」を注文して下さったのですが、
    一滴残らず食べ干した後、この頂濃スープを

    「スープではない、なにか」

    と表現してくれました。

    その瞬間、庵主の頭に浮かんだのがこの曲です。

    GLAY「ここではない、どこかへ」

    ※一回り以上年下の彼ですが、
    「その歌知ってますよ」との由。安心しました。
    今の学生さんには、おっさんの若い頃の話題が、
    通じない事が多いので・・・

    (彼ら彼女らが生まれた頃、おっさんは高校〜大学に
    通ってましたから、致し方ないとは思います。
    しかし、「加齢」という、認めたくない現実・・・
    心はまだ18、9の頃のままなのですが・・・←痛い発言)

    ※※※※※※※※※※

    そして、同じ日に来て下さったお客さん。

    留学していた時によく来てくれた、お隣の国の学生さん。
    旅行という形ではありますが、日本へ戻って来はりました。

    京都滞在中、うちに2度も来てくれて・・・。

    2度目の来店時、宿へ帰る彼を見送る時に
    「いつまでも、ここに居て下さいね」
    と言われ。

    久々に、鼻の奥がツンとしました。

    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

    「ここではない、どこかへ」を思い出しながら
    「いつまでも、ここで」と思う。

    お店を続けられているからこその出会い、別れ、
    そして再会。

    こういった経験はそうそう出来るものでは無いと思っています。
    ホンマに有難い事です。

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